夫さん、ありがとう語録〜夫のデビュー〜
夫「おれも、スケート買っちゃおうかな。」
私「え?やるの?(怪我したらどうするの!?怖いな。)」
夫「だって、さくらっこは、完全にMTB遊びに夢中だし、暇なの俺だけだもん。
次男は、なかなか板を貸してくれないし。
ランプは怖いし危ないからやめておくけど、平坦で安全にならできるかなと思って。
俺もスケートが楽しくなれば、さくらっこも完全にMTBに集中できるしね。」
なんて優しい。
ほんと、みんなと違うことに夢中になって
ごめんなさい。
ありがとう。
スケートをすっかり楽しんでくれている夫。
夫「俺も楽しめるから、俺だけで子どもたちをパークに連れて行ってもいいよ。
さくらっこは、やりたいことやったらいいよ。」
私、あたふた。
日本一とかプロとか目指した方がいいでしょうか。
思い切りジャンプできるように、陰で支えてくれる、の図。